Works
のれん刺繍
浅岡刺繍が手掛ける飲食店様の事例をご紹介
今回は山形県左沢町にございます株式会社小関様の事例をご紹介します。
「のれんにお店のロゴ」と聞くとみなさんはどんなイメージを描かれるでしょうか。
よく、定食屋さんやラーメンやさんなどで、のれん一杯に印刷されてるのがあると思います。
のれんはお店の入口にあるので言わばお店の顔にあたります。
初めてお店に来られるお客様はお店に入るところから食事というイベントは始まっています。
(どんな料理がでてくるんだろう、店員の方はどんな方だろう、お店の雰囲気は、、、etc.)
そのイベントの最初に目に入るのがのれんになります。
名刺と同じで第一印象を位置づける重要なモノです。
2022年9月に電話にてお問合せを頂きました。
内容は「のれんにお店の名前の刺繍は出来るでしょうか。」という内容でした。
後日、来店頂き、実際ののれんを見せてもらいながらコンセプトをお聞きしました。
洋風のお店には素敵な薪ストーブがあり、白いテーブルにカラフルな椅子がとても
マッチしていて居心地のよい空間を作っておられました。
お客様のご希望として蕎麦屋さんによくあるのれんいっぱいに店名が入っているやつではなく
店の雰囲気に合ったさりげなくも印象のあるデザインの大きさでとのリクエストを頂きましたので
大きすぎずそれでいてお店のテーマに沿ったものを心掛けました。
刺繍を通してお客様の魅力が高まるお手伝いが出来ることがとても嬉しく思います。
浅岡刺繍は「のれんへの直接刺繍や飲食店様のコックコートなどの飲食、厨房ユニフォームへの刺繍」をはじめ、製品への刺繍注文を多く手掛けています。
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<浅岡刺繍のお仕事紹介9>
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